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サウナはハゲる!?サウナハットが必要な本当の理由とは!

サウナ

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2017年頃からじわじわと広がったサウナブームは、コロナ禍を経ても勢いが衰えず、2025年には「文化」として日本にしっかり定着したと言えます。私自身も2020年からサウナにハマり、翌年にはアウフギーサーとして活動を開始しました。

しかし、2025年に発表された「日本のサウナ実態レポート2025」では、サウナ愛好家の総数が前年より約131万人減少したという興味深いデータもあります。これは一過性のブームで利用していたライト層が離れ、本当にサウナを愛するコア層が残ったとも言えるでしょう。

この記事シリーズでは、現役アウフギーサーであり、美容にも人一倍こだわる筆者が「正しいサウナの入り方」を全10話にわたって解説します。今回はその第3話、「サウナはハゲる!?サウナハットが必要な本当の理由」について深掘りしていきます。


サウナはハゲる?薄毛になる?サウナーが抱える不安を徹底解説

サウナ好きの方なら一度は「サウナって髪に悪いのでは?」「熱で薄毛になる?」と不安になったことがあると思います。まず結論からお伝えします。

サウナに入っただけで直接ハゲることはありません。

ただし、これは正しい知識と対策をしている場合に限ります。サウナ室の高温が髪や頭皮に負担をかけるのは事実で、誤った入り方をしてしまうとダメージにつながる可能性があります。

この記事では、サウナによる髪のダメージの仕組みと、現役アウフギーサーとして実践している対策をわかりやすく紹介します。正しく理解すれば、サウナは髪を傷めるどころか、血行を促進して育毛の味方にすらなります。


サウナが頭皮と髪に与えるダメージとは?

サウナの熱が髪を傷めるメカニズムと必須対策

サウナは心身を整える最高の習慣ですが、一方で髪にとっては「高温にさらされる過酷な環境」でもあります。特に濡れた髪に高温が当たると、髪の主成分であるケラチンタンパク質が変質し、深刻なダメージにつながります。

ここでは、髪が傷む仕組みと、それを防ぐための3つの必須対策を解説します。

① 濡れた髪は“熱に弱く、不安定”な状態になる

髪の80%を占めるケラチンタンパク質は、水に濡れると内部の水素結合が一時的に切断されます。その結果、濡れた髪は柔らかく傷つきやすい、非常に不安定な状態に。

② 60℃の熱でタンパク質が変質(元に戻らない)

不安定な状態の髪に60℃前後の熱が加わると、タンパク質の内部構造が崩れ、弾力のあるらせん状構造がもろいシート状に変化します。これはゆで卵が生卵に戻らないのと同じで、一度変性すると元には戻りません。

③ 80~100℃のサウナ熱はダメージを一気に加速

サウナ室温は60℃を遥かに超えているため、濡れた髪でサウナに入ると短時間で以下のようなダメージが進みます。

  • 髪が硬くゴワつく
  • 切れ毛・枝毛の増加
  • キューティクルが剥がれ、ツヤを失う

【対策】サウナで髪を守る3つの鉄則

サウナの熱から髪を守るために必要な対策は次の3つです。

鉄則1:髪は「濡らさない」ことが最大の防御

湯通しやシャワー後は、サウナに入る前にタオルでしっかりと水分をふき取ること。髪が乾いているほど熱変性が起こりにくく、安全にサウナを楽しめます。

鉄則2:サウナハットで頭部を熱から守る

サウナ室の上段は100℃近い温度に達します。サウナハットはその熱を遮断し、頭皮と髪を物理的に守ってくれる必須アイテムです。

鉄則3:乾いた髪でも長時間の高温は避ける

乾いていても、長時間100℃近い熱に当たれば髪内部の微量な水分が蒸発し、ダメージが蓄積します。無理に長居せず、適度なサウナ時間を意識しましょう。

また、サウナ後のシャンプーでは、洗浄力の強すぎるものを避け、頭皮の乾燥を防ぐために保湿ケアを行うことも大切です。


サウナは育毛をサポートする!?血行促進が薄毛対策の鍵

サウナは条件次第で髪を傷めますが、正しいケアをしながら入れば育毛において大きなメリットがあります。その理由は「血行促進効果」にあります。

血行促進がもたらす育毛効果

髪の成長には、血液を通して運ばれる酸素と栄養が欠かせません。サウナの温熱環境は以下のメリットにつながります。

  1. 頭皮が柔らかくなり血流が増加 サウナで体が芯から温まり、頭皮の血流もアップ。栄養が毛根に届きやすくなります。
  2. 老廃物の排出と毛穴環境の改善 汗とともに老廃物が排出されやすくなり、清潔な頭皮環境が整います。
  3. ストレス軽減で薄毛リスクを低下 温冷交代浴(サウナ→水風呂→外気浴)は自律神経を整え、ストレス性の薄毛予防にもつながります。

適切なヘアケアをした上で入れば、サウナは最高の“育毛サプリメント”になる。これが現役アウフギーサーとしての私の実感です。


まとめ

サウナに入るだけで直接ハゲることはありませんが、濡れた状態の髪に高温が当たるとタンパク質変性が進み、ダメージにつながるのは事実です。しかし、髪をしっかり乾かす・サウナハットを使うなどの対策を行えば、髪を守りながらサウナを楽しむことができます。

さらに、サウナの「血行促進」「ストレス軽減」効果は、育毛環境の改善に直結します。正しいケアを続ければ、サウナはむしろ薄毛対策の味方です。髪も心もととのうサウナライフを、ぜひ実践してみてください。

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筆者プロフィール

ちゃーりー
ちゃーりー

サウナ好きの美容男子として、肌と頭皮の悩みに本気で向き合っています。現役アウフギーサーの視点から、整いながら美しくなるための知識とケアをお届けします。

現役アウフギーサー(週末やイベントで活動)・脱毛男子。週2回のサウナ通いと自身のAGA対策・スキンケア体験をもとに、男性サウナーのための記事を執筆。

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