【ひげ脱毛13回 効果】水ぶくれができるほどの激痛！痛みと効果の関係を検証
ヒゲ脱毛13回目。ついに脱毛も仕上げの段階に入り、出力を上げた結果、まさかの「水ぶくれ」ができるほどの激痛を経験しました。
しかし見た目の大きな変化はなく、「ひげ脱毛の痛み＝効果の高さではない」という現実を痛感。今回は13回目で起こったアクシデントと、なぜヒゲがなかなか無くならないのかを解説します。
脱毛効果を写真で比較【脱毛前：脱毛11回】
ひげ脱毛10回目以降からはどんどんヒゲが薄くなっていくと感じました。抜毛癖のある男性はヒゲが太く濃いため10回以上は必要だと思います。
施術概要（13回目）
- 施術日：2019年7月27日（土）
- 場所：石川県金沢市「金沢中央クリニック」
- 施術時間：約15分（受付〜終了まで）
- 料金：20回コース総額216,000円 → 16回目で累計140,400円
【13回目】脱毛前の写真
ひげ脱毛の回数を重ねるごとに、確実にヒゲが薄くなってきているのを実感しています。 この時期になり、しっかり効果を感じる部位と、思ったほど変化がない部位との“差”が気になるようになってきました。 部位によって毛の濃さや毛周期が違うため、照射の当たり方や反応にも差が出てくるのかもしれません。
【ひげ脱毛13回 効果】どこまで薄くなった？
- 口周り → ほぼ生えてこない
- 青ひげ → ほぼ解消、顔色が明るく見える
- あご下・のど → まだ根強く残っている
12回目で大部分が解消されましたが、13回目では「残るヒゲを仕上げる段階」に入った印象です。特にあご下のしぶとい毛が最後まで残っており、照射時の痛みも強烈でした。
【施術レビュー】13回目の流れと痛み
今回最大の出来事は、施術直後に首に複数の水ぶくれができたことです。
激痛を伴いましたが、水ぶくれ自体は数時間〜当日中に落ち着き、跡は残りませんでした。
【ひげ脱毛 痛み】強い痛み＝効果が高い？
13回目では出力を上げたことで水ぶくれができるほどの痛みを経験しました。しかし、「痛みの強さ＝効果の高さ」ではありません。
- 痛みが強くても、見た目の変化は少ない場合もある
- 10回目以降は「劇的変化」ではなく「少しずつ薄くなる」段階
- 無理に我慢せず、スタッフに照射レベルを相談するのが大切
医療脱毛の痛みは我慢せず、遠慮なくスタッフに相談することが大切です。
【ひげ脱毛 水ぶくれ】よくある疑問Q&A
Q. ひげ脱毛で水ぶくれは起こる？
A. 出力を強めた際や肌の状態によって発生します。もし起きた場合は冷却し、異常が続くならすぐにクリニックへ。
Q. 水ぶくれができても脱毛は続けられる？
A. ほとんどの場合は一時的で跡も残りません。次回は出力を調整してもらえば安心です。
【ひげ脱毛 料金】13回目までの累計費用
私は2018年に20回コース（216,000円 税込）を契約しました。
13回終了時点では、累計で140,400円を消化した計算になります。（1回あたり約10,800円換算）
【まとめ】13回目で得られた気づき
- 口周りはほぼ脱毛完了、青ひげも解消
- あご下・のどは根強く残り、痛みも強い
- 出力を上げすぎると水ぶくれのリスクあり
- 「痛み＝効果が高い」とは限らない
ひげ脱毛13回 効果としては、「目立つ青ひげは解消、残るのはあご下」という状態です。着実にゴールは見えてきていますが、最後の仕上げにはもう少し回数が必要だと実感しました。
次回予告：ひげ脱毛14回目
次回は「モミアゲの境界線」など、ヒゲ脱毛で気になる細かい部分をテーマにお届けします。
14回目の実体験とともに、理想の仕上がりを目指すための疑問とその解決策を考察します。
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筆者プロフィール
美容・医療脱毛に関する情報を、実体験をもとに発信しています。自身も長年ムダ毛や肌トラブルに悩み、複数のクリニックで医療脱毛を経験。
痛みや効果、料金など、リアルな視点でレビューすることを心がけています。
読者の「不安」や「疑問」に寄り添い、後悔しない脱毛選びのサポートを目指しています。
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